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整形外科整形外科

整形外科

近年注目の筋膜性疼痛外来をはじめ、スポーツ整形認定医と専門のトレーナーによる
スポーツ障害診療に注力

光伸メディカルクリニックでは、腰痛・肩こり・膝の関節痛・捻挫・外傷などの一般整形外科診療の他に、慢性疾患である筋膜性疼痛外来やスポーツ整形認定医と専門のトレーナーによるスポーツ障害診療に力を入れております。また、加齢によって体が徐々に機能を失っていくことを予防し、四肢・体幹機能を若々しく保つために、骨軟骨の質と量、そして筋肉の質と量を維持するための予防治療にも注力しております。

光伸メディカルクリニックが
選ばれる理由

  • Point1
    大学病院クオリティーの
    専門医による診察
    大学病院などでの専門外来や、スポーツ整形外科診療、高度救命救急センター勤務の経験に基づき的確な診察、検査と、治療方針を提案しております。
  • Point2
    スポーツ整形認定医による
    高度な治療
    スポーツ整形認定医の診断と、トップアスリートを指導するトレーナーによる独自のトレーニング法を組み合わせることによって、スポーツを継続しながらケガや痛みの治療が可能です。
  • Point3
    他の医療機関・大学病院への紹介体制レントゲン検査、骨密度検査、血液検査による評価に加え、当クリニックより徒歩2分の別施設との連携によりCT検査やMRI検査にも対応しております。

整形外科メニュー

筋膜性疼痛症候群

筋膜性疼痛症候群は、全身の筋肉に対して筋肉の微細損傷がきっかけとなり、間違った治療を続けていていると筋肉の修復機転が正しく作動せず悪循環に陥り悪化する症状を言い、治療法は、トリガーポイント注射や適切なストレッチ(メディカルコンディショニング)で悪循環を断ち、筋の修復機転を良好にさせます。

腰痛

慢性的な腰痛とは、3ヶ月以上続く腰痛であり、その原因は40~50%が脳(心因性)にあるとされています。腰部に原因がある腰痛とは鑑別が必要であるため、診断を明確に行い、早期に適した治療が必要になります。

ひざ痛

慢性的な膝痛の多くは、軟骨が擦れ薄くなる、変形性膝関節症が多いです。程度に合わせ、内服薬や外用薬、関節内にヒアルロン酸の注射などをします。また大腿四頭筋強化訓練、関節可動域改善訓練などのリハビリテーションや、膝を温めたりする物理療法を行います。足底板や膝装具を作成することもあります。このような治療でも治らない場合は手術治療も検討します。

肩コリ

肩や首のコリは、持続的な緊張によって起こるものと、頚椎性、心因性、眼疾患、肩関節疾患、心肺疾患、歯や顎関節疾患、耳鼻科疾患があります。診断を早期明確にし、内服や圧痛点注射、的確なストレッチと体のバランスを整える(メディカルコンディショニング)ことが大切です。

骨折、打撲、捻挫などのケガ

骨折、打撲、捻挫などの外傷は、不慮の力が加わり起こります。大切なのは痛みだけでなく、その部位にある骨・血管・神経・筋肉・皮膚の障害程度と、数時間後に起こってくる障害を適切に除去し、後遺症の残らない早期回復を治療の中心とします。

その他の関節や筋肉の痛みやしびれ

その他の関節や筋肉の痛みやしびれは、四十肩や肉離れ、テニス肘や神経圧迫によるしびれが多く、各々の程度に合わせ、後遺症を残さない治療方針が大切です。神経圧迫がある場合は、その部位の注射などもしますが、手術が必要な場合があります。

スポーツによるケガなどの障害

スポーツ障害は、一般的な外傷に準じて考えるものと、各種スポーツ特有のものがあります。障害原因を分析して、早期復帰を中心に治療方針を考え、また再発防止の予防策として選手各自に合わせた姿勢筋肉バランスをメディカルコンディショニングで整えます。

骨粗鬆症

骨粗鬆症は、複数の原因が合わさって起こりますが、20歳までの栄養不足や紫外線不足が原因の一つとして考えられます。治療は血液検査とレントゲン検査で程度を調べ、適切な投薬治療が基本になります。さらに食事、及び骨への負荷が必要となり、骨への負荷をかけるためには、パワープレート(宇宙飛行士の骨粗鬆症治療器)が有効です。骨折の予防が命題であり、6ヶ月に一度治療効果判定をおこない、治療に不足なものを取り入れて早期治療を目指します。

関節リウマチ

関節リウマチの疑いがある場合は、すぐに血液検査を実施し早期診断が大切になります。診断がつき次第、各関節軟骨破壊の進行を止める免疫抑制剤の治療を開始します。リウマチの中には進行を止めることが困難なケースもあり、その場合は適切な専門病院を紹介いたします。

痛風・高尿酸血症

痛風・高尿酸血症は、食事とストレスと遺伝的素因が原因で、健康診断などで指摘された場合は早期受診が大切です。高尿酸血症はすべての成人病と関連があり、予防医学の観点からも早期治療が必要です。治療法は、食事療法と投薬治療が中心になります。定期的な血液検査で体に負担なく値をコントロールします。

交通事故によるケガ

交通事故は、筋肉の緊張がない状態で衝突されて起こる、頸椎捻挫と腰椎捻挫が大多数です。神経症状の有無を確認し必要に応じて患部を安静にします。受傷二週間後くらいからリハビリテーションを行い、後遺症がなるべく残らないように治療します。

その他整形外科全般

臨床経験豊富な整形外科専門医がすべての整形外科疾患に対応できます。的確な診断を行い、早期回復に向けて適切な治療を提供します。手術が必要な場合は患者様のニーズに合わせて最も適切な病院を紹介いたします。

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